木のキャンバスに描かれた三連祭壇画。 三連祭壇画の動く葉には、大天使ミカエルとガブリエルが中央のイメージと同じスタイルで左右に描かれています。 永遠の助けの聖母 15世紀にさかのぼる聖母マリアのイコン。 キリスト教の伝統は、このイメージを、困っている人、傷つき、愛、保護、支援を必要としている人への絶え間ない提供と結び付けています。 ディクティスの山中にあるキラ ティス カルディオティッサ修道院の一部だったという報告があります。 今日、オリジナル作品はローマのエスギリーネの丘にある聖アルフォンソ教会にあります。