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単行ソフトカバー ミルトス 共観福音書が語る ユダヤ人イエス  ISBN 978-4-89586-160-1

福音書をユダヤの視点で読み直すとき、そこに描かれているのは紀元1世紀のイスラエル――ユダヤ社会の中に生きるユダヤ人イエスの姿である。難解な内容をヘブライ語に訳し戻すと、明快な力強さで甦る。 好評をいただき、再版希望が多数寄せられていた名著『イエス時代の背景』『主の祈りのユダヤ的背景』『イエスはヘブライ語を話したか』から主要部分を再編集し、新たな記事を付加した。 キリスト教徒とユダヤ教徒の学者が共同して共観福音書(マタイ、マルコ、ルカ)を研究する「共観福音書研究エルサレム学派」の研究成果。 ――目次―― 編者まえがき 著者紹介 Ⅰ『ルカによる福音書』のユダヤ的背景 S.サフライ  1章 アビヤ組の祭司  2章 ザカリアの名誉な務め  3章 ナジル人ヨハネ  4章 洗礼者ヨハネの命名  5章 神殿における女性の役割  6章 イエス時代の巡礼  7章 会堂と安息日  8章 百人隊長と会堂  9章 本当に安息日を破ったのか?  10章 師と弟子 Ⅱ『主の祈り』のユダヤ的背景 B.ヤング   序 「弟子たち」の祈り  1章 天の父  2章 聖ということ  3章 イエスの御国  4章 みこころ  5章 日ごとのパン  6章 負 債  7章 試 み Ⅲ イエスはヘブライ語を話した D.ビヴィン/R.ブリザート   はじめに  1章 アラム語・ギリシア語説の検討  2章 言語学上の最近の研究からヘブライ語説  3章 聖書外資料からの証言  4章 福音書テキスト自体からの証言  5章 原ヘブライ語福音書テキストの復元  6章 誤訳による神学上の誤り Ⅳ ヘブライ語から聖書理解を D.ビヴィン   1章 「神の国」の意味  2章 言葉の文化的背景の違い――「きつね」の例  3章 「天国の鍵」は何か  4章 ファリサイ派とイエス  5章 イエスの宮潔め  6章 耳に置く  7章 「顔」を含むヘブライ語表現  8章 平安の子 Ⅴ 共観福音書の忘れられた重要問題 R.リンジー  1章 マルコによる福音書の優先説を問う  2章 「福音」というキーワードから分かること

単行ソフトカバー ミルトス 共観福音書が語る ユダヤ人イエス  ISBN 978-4-89586-160-1

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