トラピストに入るまでの信仰の歩みと、長崎巡礼をし、活気あふれる東京の教会にふれ、修道院に到着するまでの旅路のできごとをいきいきと描く回想記 大正末期の熊本県人吉の城下町で、 バテレン征伐に出かけた若者が 逆にキリストのとりこになった。 以後、信仰の道をまっしぐら。 “祈りと労働”と沈黙の生活を70年経た今も、元気いっぱいである。 本書は、トラピストに入るまでの信仰の歩みと、 長崎巡礼をし、活気あふれる東京の教会にふれ、 修道院に到着するまでの旅路のできごとをいきいきと描く回想記。 初版発行:1994年8月15日