聖フランシスコは、福音の基本的な考えを償いと貧しさによって神の国に回心することであると説明している。この本では、聖書的な意味と聖フランシスコ的な意味との両方から「メタノイア」(回心)と「償い」にスポットをあて説明している。 ●目次 第一部 メタノイア-聖書にみる回心 一、心のすべてを尽くしてわたしに立ち返れ 二、神の国は近づいた 三、貧しき者のメシア 四、自分の貧しさを知る人は幸いである 五、心の柔和と謙遜 第一部-(注) 第二部 聖フランシスコと回心(メタノイア) 一、聖福音の教えに従って 二、全能の神、慈しみ深い救い主 三、主の霊 四、同じ家族の構成員 五、もし完全になりたいならば 六、貧しさ-従順と貞潔 七、十字架のイエズスに倣って 八、この世の旅人、寄留人 第二部-(注)