「どうして、わたしが?こんな目に遭わなければならないような、どんなことを、わたしはしたのだろう?」 -これは、暴力やいじめなどの心無い仕打ちを受けた人が、悩むことです。 虐待を受けなければならないようなことを、あなたは今までに何一つしたことがありません―この真実を、心に深く留めることが、癒やしへの道の第一歩となります。 本書『虐待の傷を癒やすセラピー』は、癒やしへの道案内です。虐待とその影響についての知識と癒やしに役立つ手立て、また虐待を考慮した祈りと信仰生活について勧め、さらに、もう一度、より充実した生活に向かう道が始まっていることのしるしをも示しています。 忘れないでください。あなたは、独りぼっちではありません。虐待を経験した多くの人が、今では癒しの道を歩んでいます。その人たちの知恵にも耳を傾けましょう。




