運命を受け入れ、新しい命に生きる歌人が綴る神とともに歩んだ心の軌跡。 有沢 螢(ありさわ・ほたる) 歌人。1949年、東京都生まれ。6歳より作歌。聖心女子大学を経て、1976年、早稲田大学大学院文学研究科日本文学修士課程修了。「短歌人」同人。現代歌人協会会員。歌集『致死量の芥子』『朱を奪ふ』『ありすの杜へ』(以上、砂子屋書房)、『シジフォスの日日』(短歌研究社)他。〔最新刊刊行当時〕 内容の紹介 四季折々の追憶、遠藤周作や須賀敦子らとの日々、そして数々の本との出会い――レインボーブリッジを見渡せる病床で綴られた随想を短歌とともに贈る珠玉のエッセイ集。 ※長崎新聞2020年9月7日付「『短歌と生きる』歌人 有沢蛍さん」の記事で本書が紹介されました。




