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単行ソフトカバー 東洋経済 なぜ牛乳は体に悪いか  ISBN978-4-492-05925-8

医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害 (プレミア健康選書) 本来、子牛の飲み物である牛乳は、アレルギー、下痢、胃けいれん、虫歯、虫垂炎を引き起こす。 あるいは、心筋梗塞、脳卒中、がんのリスクを高める――。 医学界、酪農・乳業界のタブーに挑戦し、米国で読み継がれているロングセラーの日本版。 以前は「完全栄養食品」と呼ばれ、体によいとされてきた牛乳。しかし、研究がすすみ、 医療の現場でわかってきたことは、牛乳は体によくないという現実であった。 「牛乳の糖質は、消化器症状を引き起こす」 「牛乳のたんぱく質は、アレルギー体質をつくりやすい」 「牛乳の脂質は、心筋梗塞、脳卒中、がんのリスクを高める」 「カルシウム源として不適切」など、 さまざまな健康被害の実態が明らかになってきた。 アメリカ医学界の権威がこの驚くべき事実をひとつずつ、やさしく解説している。 本書の最終章で、以下のように結ばれている。 「全国民の牛乳の健康被害についてしっかり教育を受けるとき、 牛乳を飲むのは子牛だけになるでしょう。 牛乳というのは、あくまで子牛のための飲み物ですから」 牛乳を飲むのは体によいと信じている方はぜひ一読してほしい一冊。 牛乳には危険がいっぱい! ――テレビ、新聞では報道されない真実 ○鉄欠乏性貧血を引き起こす ○青少年の精神面に悪影響を及ぼす ○牛乳アレル

単行ソフトカバー 東洋経済 なぜ牛乳は体に悪いか  ISBN978-4-492-05925-8

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