キリスト教の教義や歴史だけでなく、文学、美術、音楽、さらにキリスト教の現代的な変化も視野に入れたキリスト教の文化的事象を包括的に収録した事典。第I部は本書全体の基礎をなす部分で、ユダヤ教はもとよりイスラームとの比較を含めたキリスト教の基本的な教義や歴史をめぐるトピックが取り上げられている。第II部は、キリスト教と文化との関わりを扱う部分で、文学、美術、音楽に関する様々なトピックが扱われている。第III 部では、キリスト教の社会的側面を中心に現代社会におけるキリスト教をめぐる多様なトピックが扱われ、最後に日本に改めて焦点を合わせて、日本のキリスト教の受容から今日に至るまでの多様な姿を扱ったトピックが収録されている。 目次 第I部 キリスト教の教義概説・キリスト教の歴史 1章 聖書からキリスト教の教義へ アブラハムの宗教(セム系一神教)の世界 キリスト教とユダヤ教 イスラームとキリスト教 キリスト教の多様性 天地創造・エデンの園 族長たち モーセと出エジプト 士師たち ダビデとソロモン 預言者・バビロン捕囚
キリスト教文化事典 著者名 キリスト教文化事典編集委員会 編 発行元 丸善出版 発行年月日 2022年08月 判型 A5 210×148 ページ数 790ページ ISBN 978-4-621-30715-1 Cコード 3516




